木村佳乃のあな許これも一度切って綴った映画ですがね『寝ずの番』動かして伝えたいんですよ。木村佳乃がいいと思えるの、たぶんこの先一生ないだろうからその一期一会、記しておきたいんですよ。あな許感、かつ義父感のみをGIFります。羞恥ののちのやだアタシったら…感。文科省認定作品でありながらR15+指定、という木っ端役人どもの右往左往が容易に想像できて痛快極まりない下衆映画でした。高岡早紀の、ちがうほうのアナユル感。狩らないでください。バックに文科省ついてんねんぞ。