昔つき合っていた女の子が映画好きで
試写会には片っ端から応募する。で
結構な確率で当たる。
なんでかジェニファー・コネリー率が異様に
高かった。『ラビリンス』とか『フェノミナ』とか
これなんて中身はおろかタイトルすら一文字も
記憶から飛んでた。忘れなかったのはただひとつ
白タンクトップの、目を疑うパユンパユンだけ。
拝乳主義じゃないが

タンクトップは、それも白は崇める。奉って納める。
『恋の時給は4ドル44セント』?
454円て、とてつもなくブラックバイトじゃねえか。
危険と隣り合わせで(銃、見切れてます…)

あられもない姿で。
目線くれながら上下動したり

楽な仕事じゃないですよ。