クリスマス島の塩、だった。 | キャプテンニッポンのソウル温泉

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茶栗、オグリときて、少し苦しいがマロンマロンで
マロマロ、だった。なぜだか栗の系譜。なぜでも。


じつはこんな構想もあった。



でもよく考えればそんな栗好きじゃない。


栗シバリより俄然、オグとシオを並び立てたかった。
まあどうにかオグシオに漕ぎ着けた。そうまで実在する
したほうのオグシオが好きだった?いいえ、そんなでも。
そこはフィーリング。
ちなみに競馬好きでも、小栗旬でもねえから。念の為。
でシオン。
近すぎる猫。ちっけーよ!アショブの大好き。呼べば
コンマ数秒で顔前に突進してくる。見えない敵にも突撃。
部屋の凸角の壁紙と、カーテンは残らずシオが制圧。


ではあきたらず


寝室のカーテンにの字で張りつき、振り返りざま
オレの腹にダイブする、何?その独創的アクティビティ。
もっとください。


壁紙なら貼り替えない。カーテンはフリンジがついて素敵。
ビフォーアフターが劇的すぎて、口ん中が塩っからいや。