ニューシネマの英霊、デニス・ホッパー監督作品。
この人、基本揉めます。紆余が折れ曲がり、悶着が
ひとつ、ふたつ…いっぱい。そこらへんのとこは
ウィキペを参照なさって。オレは急いでこれを
語らなきゃ。
オレたちのデニス・ホッパーと


テレンス・マリック『天国の日々』の狂言回しの娘。
ヘイヘイ、マイマイ。
最凶の娘。最狂の父。


結論: オレたちのデニス・ホッパーは
ナニガシかの子役の娘だった女と
ナニガシかの布を口にねじこまれんのが
好き。とても追いつけないがオレたちは努努これを
念頭に日々を生き急ごう。アンタのせいで好きになった
もんが沢山ありすぎる。不敬とか紆余とか悶着とか。
倒錯とか屈折とか糜爛とか退廃とか透明さ、とか。