God gave Charlotte Gainsbourg to me | キャプテンニッポンのソウル温泉

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ウォンチュー,スリー,フォー,ファイブ,セックス,ヘブン!


いらなかったシャロなんて。あんな
面相の呆けた、制御と意志を失った口角の
あんな糜爛した国の、糜爛した堕天使は。
トラウミック。
僕の性癖はびらんびらんにただれた。
「もう結構です、いりません」
フランス語で何とお伝えすればいい?



シルブプレ?


ほとほと微妙でしょう?たぶんあの日々に躓いてなければ
今見向きもしてない日本で云や広末涼子ぐらいなもん。
まじで行為する5秒前?でしたっけ?あのくらいどうでもいい。
でも声が極悪だった。吐息で会話し、吐息で歌をさえずる。
血統がまた最凶で、エロ父セルジュ・ゲンズブールと
ヤリ母ジェーン・バーキンの凶々しい嫡子…ってオレは仏政府を
恨む。糞仏。シャンソンとカンカンのお国柄でしょう?100パー
相容れない。



浅からぬ因縁もござってね。


愛憎紙一重。厭くほどに好いた。
アイ、ヘイト、シャルロット・ゲンズブールOK?