麗しのベラドンナ、だっけ?子供の頃観た
1983年のUSフェスティバルでクラッシュや
ストレイキャッツなんかに感電する一方で
ベルリンってデュオの'Sex (I'm a...)'って
疑う余地なくどエロい曲の、邦題が、その…
『その時、私は…』
って、オトナってスゲーなって。
それは置いといて。
スティーヴィー・ニックスに

僕の青ピクミン一斉蜂起。この時点でのニックスが
三十代半ばだとして軽々ダブルスコアだもんな(。ŏ﹏ŏ)
幼少のみぎりからキャプテンはキャプテンだった。
何部の?きれいカワイイより、もっと柔らかで心地良い
大いなるものにゆわされたい部の。どこで病んだ?
完全にここで。



僕はクラッシュやキャッツや、まだ駆け出しのU2なんかを
何度も何度もβのビデオテープで繰り返し再生する一方
ニックスのフッテージでは早くも静止画という、伝家の宝刀を
編み出してた。エイトビートやシャッフルの焦燥感よりも…
いや同じくらい貴女が切実だったあの日。
現時点での成長のなさ、よりあの日の僕の完成度。