グーグーだって猫である | キャプテンニッポンのソウル温泉

キャプテンニッポンのソウル温泉

ウォンチュー,スリー,フォー,ファイブ,セックス,ヘブン!


「グーグー!」と呼ぶ映画の声にいちいち反応する
オグ。ちがうよ。まいったな。当てが外れたな。
僕、キョンキョンは苦手です。鬼門で、それ以外の門は
フルオープン、と云ってもいいぐらいなぜだか不得手。
なら観んな。や、りりィ出てんすよ。観るっすよ。



大島弓子好きだったけど。


ものすさまじい逆風。
ああこれ吉祥寺の話なんだね。昔遊んだジョージ。
懐かしいんだけれど何だ?この精神的S極N極。
キョンキョンだけか?上野ズリのせいか?森三中か?
なんだかほぼやだ。



非常口はどっちだ?フォーチュンテラー、りりィ。


「だまってごらんなさい」
あ、まただよ。また風向きを変えたなこのひと。
ひと雨きそうだ。かぜくもがいそげとつげた。



だい、ご、じゅ、ささき、消消、はな。


大後寿々花がもう途轍もない。
彼女の名はサバ。オレは泣いた。
かつて愛した猫がこんな姿で帰ってきたら…
オレはもう。大後寿々花は名前の入力が
煩わしい以外およそ欠点のない生き物。


オレは君と同じ目の高さで暮らし、同じスピードで
齢を重ねてみたかった。どんなに素敵だったかな。



グーグー!


(ΦωΦ)ナー…ちがうから。