仮面ライダー響鬼 | キャプテンニッポンのソウル温泉

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ウォンチュー,スリー,フォー,ファイブ,セックス,ヘブン!


ライダー(ここでは鬼)のひとり、斬鬼の元・師匠で
影の領域に足を踏み入れ、憎しみに支配されたことで
鬼の座を追われ外道に堕ちた。実際には白髪の老婆。
だがその呪術的な力で若さを保つ…いいぞその調子!    



朱鬼。※どこへも跳べません。


…シュキ。オレはこれ、まだ乳呑み子だったルイと
観てたし。このエピソード(三十六、七之巻)を
鮮明に憶えている。が!これが片岡礼子だったとは。


「…斬鬼、頼みがある…私の死に顔を誰にも見られたくない…」



そうそれ。


強がりの仮面の下の、乙女。それが片岡礼子だろ。
オレはそれがたまらない禁じ得ない。それがしゅき。