歌い飯 | キャプテンニッポンのソウル温泉

キャプテンニッポンのソウル温泉

ウォンチュー,スリー,フォー,ファイブ,セックス,ヘブン!


社の老若男男七人でカラオケ。子連れで。
皆それぞれに芸達者なので、知ってる歌も知らない歌も
ソウルフルな合いの手の応酬で白熱、ゴスペル化する。
以下、狂躁と嬌声の坩堝からお届けしたナンバー。全初。

So Heavy Boys Jump The Midnight マスターベイション のら犬にさえなれない

ルイとのマイクギャザリングで上3曲、楽しく
歌ったけれどやっぱ誰かのアドバイスどおり
ハリーはキーが高いや。それにまだ新しいオレの血
醸まない。でもオレはここで引くわけにはいかない。
最後のチャンスは何を歌おうか、やっと水たまり
飛び越した。のら犬、オレのシェイクに噛みついた。
上出来上出来。…で、ルイはルイで生まれてもない
時代のルースターズやブルーハーツを歌う怪物くんと
お歴々を唸らせたが、オレの「しゃしンーには…
じゃねんだよ、しゃしウーにはだ、ウー!」ってオレの
星一徹的な、スパルタン教育的指導に踵を返すよに。



最後にはハナミズキ入れてた。


オレはそんな歌は知らん!