だから、巧いドラマー、好きなドラマーは
掃いて捨てるほどいるが、超アガんのは
森高とトッパー・ヒードンで。
アタマん中をちいちゃい兵隊が行進を始めんだよなそれは勇ましく。ツツタタツツタタ…たまんねえ。タイム感が
男の、少年の部分の、蒼き衝動とか罪悪感とかに
ピタリ寄り添うんだ。スネアのぱしん!でオレの
明日はたまらず躍り出す。ボンゾやガッドなんかは
こうはいかんだろ。これをタイト、と呼ぶんだぜ。
何度でも云うけど、ビートルズやヘンドリックスより
遥かに偉大な支えだった、クラッシュは。オレにはね。
キース・ムーンとリヴォン・ヘルムはまた別の話。
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