昔、これを劇場で観たときはこれこそ
最先端の、サイコスリラーの究極で
プロファイル、なんて言葉はここからだし
スプラッターやスラッシャーとは一線を
画す、幽玄な映像美…なんてこたさておき。
云いたいのはそれじゃなく
オレは字幕なしで
ジョディ・フォスター
のピンナップとして
これを愛でます
ああなんて
漢らしいのオレ。
ん、オレの記憶ではもっとこう。
クラリスはもっと、レクターに乙女の部分を
嬲られるウルルンな。いたいけな娘さんだった気が。
意外とオバハン臭え。やっぱりあの言葉責めだな。
このお話の、もっともかぐわしく匂いたつにほひは。
ここか?ここやろが。ええか?ええのんか?…って。
まあオレは顔、ですから。レディをパーツ単位で
モノのように見貶めたことなど。でもあれだな
絶対に手の届かない、夜空の星だったけれども元々。
リアリー、リアリー、アンタッチャブルな遠くへ。
でもさ彼女と彼女。
タチとタチやんけ。
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