A SABU film, too | キャプテンニッポンのソウル温泉

キャプテンニッポンのソウル温泉

ウォンチュー,スリー,フォー,ファイブ,セックス,ヘブン!


堤真一アゲイン・アンド・アゲイン。
アンド・アゲイン。湯水のごとく。



『ポストマン・ブルース』


またスカしてやがるこの。




さあ自慢タイムだ。武勇伝だ。リッスン。


オレは遠山景織子と、遠山景織子の手を握り
オレのまなこと遠山景織子のまなこが見つめあう
遠山景織子の陶器のような頬が触れそうな間で
フォークダンス踊ったことあんだよね。保育園の
運動会で。ああすげえやキャプテン、偶然でも。


結局SABUのフィニッシュホールド。ダラリと
垂れ流されるシーケンスの、見えない糸に
知らずがんじがらめとなり、琴線を潰される。



いちばん潰れたの、女殺し屋ブリジット・ラン。


滝沢涼子ですけど。こうゆう技はもはや蹂躙だね。
オレに対しても彼女に対しても映画に対しても(笑)






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