つむじに降りしきる君春はまたぞろソウルが騒めく。雨とともに君の面影オレを篠突く『うなぎ』の清水美砂。面倒だから。砂、でいいや。何度観ても退屈だ。カンヌの感性とは相容れぬ。でも観るたび、君が土砂降りで息もできない。釘付けで動けない。君が好きだよ。Android携帯からの投稿