海を見ていた午後 | キャプテンニッポンのソウル温泉

キャプテンニッポンのソウル温泉

ウォンチュー,スリー,フォー,ファイブ,セックス,ヘブン!

あの日々、果たしてしまった嘘や
果たせなかった想いが、轟々
うずまいているの、この歌には。



晴れた午後には 遠く三浦岬も見える 
ソーダ水の中を 貨物船がとおる



書いてみる、マックの紙ナプキンに。


山手のドルフィン、なんて入ったことないけど。
いつもきまって山手、外人墓地へとつづく
谷戸坂下のパーキングで車を下りて歩いて街へと。
少し不便だけどなんでだ?色々置き忘れてきた
蛮行と逡巡とに、また顔を合わせたいような。


合わせたくないような。横浜め。



リグレッツみなとかこ。











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