あの日々、果たしてしまった嘘や
果たせなかった想いが、轟々
うずまいているの、この歌には。
晴れた午後には 遠く三浦岬も見える
ソーダ水の中を 貨物船がとおる
書いてみる、マックの紙ナプキンに。
山手のドルフィン、なんて入ったことないけど。
いつもきまって山手、外人墓地へとつづく
谷戸坂下のパーキングで車を下りて歩いて街へと。
少し不便だけどなんでだ?色々置き忘れてきた
蛮行と逡巡とに、また顔を合わせたいような。
合わせたくないような。横浜め。
リグレッツみなとかこ。
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