Really Born Slippyミッドエイジドリームの奇跡。だったのにな。二児のスキンヘッド。オレんちのヒーロー。遠藤君。いつも通り、いつも以上にザラッと性急に30分のステージを駆けぬけてったTHE AUTOCRATICS。まるで見たくない結末へ生き急ぐみたいだった。結局、何の声明もないままサクッと終わらせられた。拙ブロを御覧の、約一名か二名ぐらいの奇特なクラティックス・ファンの紳士淑女御中、遠藤君脱退、つうか引退ですね。普通の男の子に冴えない奇妙なオヤジに戻りました。そらそう。音楽より家族が大事。…でもなあ。Android携帯からの投稿