少年グーグリー | キャプテンニッポンのソウル温泉

キャプテンニッポンのソウル温泉

ウォンチュー,スリー,フォー,ファイブ,セックス,ヘブン!

徳記。「あえて支那飯屋と呼びたい」と
池波正太郎にこよなく愛された店だけあって
各界著名人のサインが壁々にかまびすしい。


結構好きな佐野史郎のとなりに、竹井みどり。
竹井みどり?料理を待つ間、頭は結構
シャープだ。記憶媒体が唸りをあげてリワインド。
何のドラマ、何の映画に、って記憶はない。
でもオレの中のアーカイブの扉がこくんと開いて
竹井みどりの残像がわらわら撒け出てきてさ。



止めどもない。だらしなく甘い。


ごめん西太后。オレ、后の具合を案じながらも
半身半霊で竹井みどりに懸想しちゃってた。
口開いてたか、目潤んでたか。后、許されよ。


帰路は修正案でいっぱいいっぱいだった。











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