小雪の顔はなんであんなテカテカと
ヌメヌメとしてんのか。好きでも
嫌いでもないけど、生物学上解せない。
絶世のとか。絶世なら顔くらい洗え。
カルメン・マキ
目当てと、
竹下景子さんに3000点、観ましたがこの映画。
『探偵はBARにいる』。でも馬鹿なので
終盤には小雪ペースとなる。あのヌラヌラに
ペタペタと絡めとられる。きっとあれは
ゲルだかゾルの皮膚、とりもちのような。オレも
危ういとこだったが、やっぱ小雪と云えば
松本小雪か、『ひとつ屋根の下』の小雪だよな。
マキの歌は、今も疑う余地なく果てしない。
あとオメガが欲しくなったかな。古いの。
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