ケダモノではございませんので
私、基本ホネは嗜みませんの。
例外中の例外が辛麺真空の『山』。
濃密なフルボディの豚骨だが、カプサイシンによる
マスキングと、豚足のゼラチン質の甘さが
しどけなく喉を滑り落ちてく感じが好きだった。のに。
あの滑らかさは失せた。このコップンコップンな
カルシウム一年分な、ザラつきは?返してよ、オレの
ナメラカンで高貴な液体を(ノ_-。)野心家の店主は
二号店にかかりきり。そっちはそっちこっちはこっち。
で目指す頂上がちがう以上、袂を分かつしかない。
さあ笑顔でさよならをしましょう。
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