いつかいつでもいいから
強い風ならば
僕をかかえて吹き飛ばしてよ
できれば南の方へ
ブルーハーツ 『パーティー』
特殊な技能の方が、任務遂行のためのみに
使用するプロフェッショナル仕様の、
インテリア、と云うよりはイクイップメント。
幻想的に宙を舞っています。何故でしょう?
オレは自発的に使用したこともなければ
強制的にされたこともないけど、知っている。
たぶん色もこんな。ちょっと神々しいほど
仏々しいほどの黄金色をどこかで刷り込まれた。
誰かに植えつけられた。誰でしょう?あなた?
って前置きやや長し。
のほほんと、能天気を演じ続けたヒロトの
断末魔の切実さが、この歌のコーダで
炸裂する。ブルーハーツの真のスワンソング。
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