東京シュラスコの双璧と云えば
今は亡き銀座バッカーナ(T-T)と、
青山バルバッコアできまりだった。
バッカーナは目の前の酒池肉林だった。
ハイペースにサーヴされる牛牛牛。
カポエイラやリフティングのショー。腹がくちた
あとは腰が立たなくなるまで踊らされる
オカマ歌手マルキーニョスの狂乱のステージ。
もうあんな時代はやって来ない。泣く子は
だまらないが、笑ったことのない子が
きっと笑う、そんな店だった。アルゼンチンの
ボカのシャツを着てった、上京したての
妻の弟は、「フォッキンボカァ!」と前歯と下唇で罵られた。
客に対してだよ(笑)真顔でだよ。いち店員が(笑)
それにひきかえバルバッコアは、サービスは
スマートなぶん、ブラ人スタッフの
教育も行き届いていて。たぶんメッシ10番のシャツ
着て行っても、乙女のように従順だ。着ないけど。
第三の刺客、渋谷トゥッカーノはどんなかな。
ちょっと行って見てくるかな。ほな(`∀´)
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