途方もない男と。
逃げ水女。
不屈、が
屈する日もあるさ。
やがて訪れた他人の日々が、苦々しければ
苦々しいほど、かつて触れあった刹那は真実だ。
隠そうと。なかったことにしようと。
交わせない言葉こそが純度を物語り、証明してる。
子供向け、じゃないのか?
これディズニーだろう(笑)いいのか?
「友達でいさせて」トッドもユーミンも、それが
叶わぬことくらい百も承知だろ。イージーに
笑いあえるくらいなら、はじめから友達でよかった。
でもオレたちはほんの少し深刻なやつを。劇的で
致命的なやつを、望み、選択し、そして終わらせた。
不自然すぎるくらいのよそよそしさ。くらいでいい。
すれちがう時は他人未満。くらいがちょうどいい。
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