やって来て何処へ去っていくのかも。
内緒話しのような恋をした日があったね
陽射しの中 終わりなんて知らずにはしゃいでた
鳥たちが 羽ばたいて
夢から覚めてひとり 青空
ビアンカ忘れないよ ずっと
拙い痛みとふるえる高鳴りを
笑って 振り返って そっと
呼ぶ声 きこえる
どこかでいつかまた会える?ビアンカ
約束は増やすのに自由を求め合ったね
暮れてく街 許し合う言葉なんてみつからずに
影法師 手をふれば
夢はもう夜空散って 星空
ビアンカこれでいいね きっと
正しさばかりが輝きじゃないはずさ
泣かないで ここにいる ちゃんと
小さなその肩 ほんとは守りたかった
さよならポニーテール 『ビアンカ』
忘れかけた頃、また次の。僕のなかに
彼女たちの席は用意されてるかのようにさ。
ほんとは女子の歌う、男子目線の歌は
苦手だ。そう心で呟きながらもほんとのほんとは
自分が伝えきれなかったほろ苦さを、かわりに
宣言してくれる女子を待ちつづけてるのかも。
ゾーンとか(-_-;)
ジッタリンジンとか(#＠益＠)q
ぺティブーカ。もう何代目かすら(ﾉ_-｡)
忘れかけた頃に、ぷらあんと、ちょこまかと
現れるくらいなら、まとめてドカンと来て。
いっそひと思いに終わらせてくれませんこと?
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