夜明け前にTVをつけたらさ
ドクター・フィールグッドが。
地上波でフィールグッズ。凄えや(`∀´)
チバユウスケとボウディーズの某が、くるりの
岸田繁とオカモトズの面々が「ウィルコが…」
と熱く語らってた。チバ曰く「ウィルコが
いなかったらアベフトシはいなかった。オレも
ここにいない」そうそう。そうだろそうだろ。
ネ申だよネ申。
前にも書いたことだけどまた自慢したい。
悪いがオレはウィルコにインタビューしたことが
あんだよね(`∀´)当日、渋谷のHiFiレコードでさ。
わざわざ『殺人病棟』('Stupidity ')とね
『ソリッドセンダーズ』のオリジナル盤、大枚
はたいて。ウィルコを待つ間、通訳に「ずっと貴方に
憧れてました」って自分で英語で云いたいからって。
'I've been your fan all my life'って。
100回くらい復唱して(笑)したらとことん
無愛想で、この男(#@益@)qアルバムにサインを
とねだったら、ソリッドセンダーズの残り3人の顔に
×××書き殴り(ノ_-。)8000円もしましたのよコレ。
完全にのぼせ上がった頭で、唯一記憶してる
問答──なぜスーツでステージに立つのか?「憧れの
ブルーズマンがそうだったから」あ、そうでしたか。
そのくらい(笑)ほぼすべての反応がおおむね
つっけんどん(-_-;)でもまあ、憧れの人があんまり
フランクでもな。やっぱり仰ぎ見たいじゃんか。
それでも生音の'She Does It Right'聴けたし
うわあ、あの手はこんな風にあんな風なわけだ。
不祥不祥、記念撮影にも応じてもらえたしね。
うん。貴方はこれからも私の憧れです。
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