酷暑だし。死ぬほど退屈だ。
コレはまるで音楽もピースな空気も
ジャンクフードもないフジロック。
ひたすら地べたずわり強要の行。
望む渇望の加速のしかた、と反比例する
ように、望まぬ中腰姿勢のストレスには
滅法弱くなった。今年は午後まで、と。
心に誓ってたが、弁当タイムの反省会で
交渉は決裂した。もうオレは帰るよ。いつしか
家庭内のまるでブラジル人助っ人のようだね。
ヴェルディ時代、オレを悩ましめたフッキ。
こっちはブラトップのフッキー。吹石一恵。
午後のソーラン節、観れなくてごめんね。
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