川´3`) | キャプテンニッポンのソウル温泉
そうじゃないんだ
僕のいるのは
あの焼けた樹の
只中さ
山下達郎 『夏の陽』
四季折々の、モニュメント化した山達を
否定はしないけどさ、トロピカルでヴェイカントな
情景や、聖夜の讃美歌を朗々と詠う大物歌手より。
シュガーベイブ時代の、来る者を拒むような
若きヴァガボンドっぷりも素敵だけどさ。
ソロ初期3枚くらいの、自身のスタンスを
探りながら発した、地団駄のような叫びの山達こそ
モンゴロイド最高峰のソウルマン。そう信じるな。
'OPUS'のジャケ、これでよかったんじゃ?
川´3`)←コレ。この顔文字で川´3`)
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