ハイドロプレーニング | キャプテンニッポンのソウル温泉

キャプテンニッポンのソウル温泉

ウォンチュー,スリー,フォー,ファイブ,セックス,ヘブン!

帰り道、横羽線でも肝を冷やす。
そうか、時速140㎞ででかい水たまりに
突っ込むとオレ自身が飛び石になるの。

教習所正しい。効かないねハンドル全然。
決壊する運河のアメンボだ。アメンボ赤いな
アゼルバイジャン。辞世の句が頭をよぎる。



妖精たちと話しちゃいけないと
鳥の気持ち分かっちゃいけないと
おまえは夕べ 神様に言われた
出かけようぜ 走るこの車で

魔法は一度 解けたら二度と
かかりはしない わかっているから
子供はそれが 終わらぬように
遊び続ける 走るこの車で



ゆらゆら帝国 'Evil Car'


ふふん。オレはこの歌に守られてるんだ。
焼けて潰れたミーのカー、そっちじゃないない。
最高のちょっと前。いつも足りないちょっと。


届かない。はめてもう一度ユーのキー。








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