オマエがいないと
暗い闇に 凍えてしまいそう
ハートは 狂おしく 求め続ける
胸いっぱいに オマエを恋う
ヤードバーズは、60年代花のUK組にあって
ビートルズはまあ別格としたって、フーが蛮勇に
性欲を鳴らすあの感じや。ストーンズが悪の華を咲かせ
スモールフェイセズが粋を極めまくってたのを尻目に。
童貞が匂いたつ。三大ギタリストを輩出し
ツェッペリンの母体となった、偉大なグループだが。
何、この思春期のオレの部屋みたいな暗さ、湿度。
何度目かの思春期が来るたびに、何度目かの
ヤードバーズ・リヴァイバル。終わりなき。
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