今日は晴れやかに 受けてやれない
ただうつ向いて足早に歩く負け犬の気分さ
こんな顔みせたくないよ 俺だってつらいよ
老いた闘牛士 消える日暮れの
紅い太陽を思い出したよ
もう闘える情熱もなくし 影のようにたたずむ
さびしげなララバイだけが 似合いなら悲しい
ふと思い出したよ
悲しみを救うのは あなたの胸だろう
でも俺はぎりぎりの がまんをしたいのさ
さあ向うを向いてくれ
チャー 『闘牛士』
さてルイ。この夏ももう終わり。思い残した
ことはないか。「ある
」なんだプールかなんか?「オレも…シュラスコ行きたい
」そこなんだ?嗚呼。牛狩りの息子は牛狩りだ(ﾉ_-｡)でもさ
オマエ喰えないじゃん。外人のシュハスケイロ見て
そんだけでビビるくせに(笑)「もう大丈夫っ
」わかったわかった。涙目になんなよ(笑)
夏の空に野性を解き放とうか。明日。
「時には 道を 踏み外すことも
楽しく生きる すべだと思うよ
誰もが 君を きれいだと称え
見つめるだけで 指さえ触れない」
あ、違う(-_-;)こっちはB面だった。
『マドンナを堕落させよう』だ。チャーと
阿久悠先生の、仕掛けた罠はまるで三十年殺しだ。
あの日不発だった時限装置が今の今になって。
ドカンだ(#＠益＠)qくっそ
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