ああ 五月から十二月はまるで永遠
だがね 九月になり 秋風が木の葉を
色づかせはじめた途端 ふと気づく
嗚呼 もう焦らしのゲームに 指を
くわえて つきあっている暇はない
かけがえのない日々は儚く 消えゆく
セプテンバー…ノベンバー…
愛しい君と過ごそう 愛しき命の落日を
'September Song'
こんなの。シナトラを知らない、粗忽者の
オレでも知ってるスタンダードだ(-_-;)こんなの。
くっそ。涙で譜面が読めねえ。希望をくれる。
や、ほんとはバニーメンのイアン・マッカロクが
歌ってたんでちょっと(。-_-。)でもさきっかけは
何であれこの歌は、切ない黄昏を照らしてやまぬ。
やっぱり涙が止まらねえよ(ノ_-。)オレの、来たる9月の
テーマソングは。いやいや人生のセカンドハーフの。
最重要課題曲はもうこの曲と定めた。
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