「最新のリズムで始まる曲です」
そう云っといて、チャカポコチャカポコ…
ああ(-_-;)あの歌だ。いいなコレ。
誰も知らない 夜明けが明けた時
町の角からステキなバスが出る
若い二人は夢中になれるから
狭いシートに隠れて旅に出る
昼間のうちに何度もKISSをして
行く先をたずねるのにつかれはて
日暮れにバスもタイヤをすりへらし
そこで二人はネオンの字を読んだ
チェックインなら寝顔を見せるだけ
部屋のドアは金属のメタルで
シャレタテレビのプラグはぬいてあり
二人きりでも気持ちは交い合う
ベットの中で魚になったあと
川に浮かんだプールでひと泳ぎ
どうせ 二人は途中でやめるから
夜の長さを何度も味わえる
井上陽水 『リバーサイドホテル』
陽水はエロティックだ。たぶん悪いんだろ。
此処で出会った先人たちはみな、業深き絶倫が
匂い立つ。オレなんざ足元にすら。のぼせあがった
ボーイスカウトみたいなもん。とてもとても(ノ_-。)
さて優柔不断な青二才のオレはどうしよう。
コステロとの再会へ向かうか。三日つづきの
場末の食堂通い、か。さて。如何いたすよ?
いやあ悩ましいな(´-ω-`)いろいろと。
Android携帯からの投稿