ワンッツースリー!ワンツースリー♪
ディリディリディディディヾ( `▽)ゞ
Wilson Pickett 'Land Of 1000 Dances'
ピケットさんもたじろぐほどの
激しいステップで、怒濤の日曜労働を
駆けぬけた。ンッとかアッとか、艶かしい
悶えもまたソウルフルな(-_-;)そっか。
ソウルって『気合い』だったか。
歌ってんだよね、ウィルソン・ピケット。
いちいち。1.2.3のカウントが歌ってんのは
他じゃジョーイ・ラモーンくらいだ。
どん底からの、重たい日常からの
ヤケクソ気味のンッとかアッとかにこそ
ソウルが宿る。虐げられた状況においてこそ
ソウルは黒い光を放ちはじめるんだ。
荷役の日々は新たなるゴスペルを生むか?
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