いっぱいだが、彼らはバルセロナでの
シェイクダウンののち、マンチェスターの
ヒートンパークに降臨したらしい。マジで。
Youtubeに貼り散らかされた動画では
きっとショボい音像のせいにちがいないが
イアンの声は、完全に群衆のシンガロングに
掻き消されてる。相変わらずだ(笑)だから?
それがどうした。
声が貧弱だろうと、歌が下手かろうと
イアン・ブラウンは、オレたちの時代の最大の
ロック・イコンだ。尊大で横柄で儚く美しい。
ジョン・スクワイアはいまだ、オレたちの
目の前に現れた生きてるギター・ヒーローで。
マニとレニは、オレたちの腰を執拗に狙い撃つ
リズムの暗殺者だった。あにはからんや。
何てこった。バヤイ。
数週間後には目の前の現実となるのか?
ストーン・ローゼズのリアル・セカンドカミング。
正気を保てるかオレ。観客をなぎ倒し、ステージへ
突進したりせず。引きで。復活を俯瞰する予定。
予定は未定。けせらせら。
Android携帯からの投稿