もろもろ統率のきかなくなった
各パーツのメンテナンスを。森の賢者こと
わたなべ…何だっけ(笑)年に数回はこうして
己のカラダにディシプリンを記憶させる。
あいかわらずわかりやすくカラダの状態を
説明しながらやってくれるのだが、なんであんな
まじないみたいな術で、カラダが軽くなるのか?
きょうは、中世の拷問器具からヒントを得た(嘘)
ホグレルと云うマシンに乗せてもらった。ウーウィー。
凝りに凝った素敵なネーミング。わあ乗りたかったんだ
コレ(´∀`)肩甲骨がどうちゃら…えい乗っちゃえ。
へえ。これは動くわ(`∀´)肩甲骨。
もともと可動域の狭い肩甲骨を動かしてやる
ことで血流がなんちゃら…オーマイ。たぶんオレは
世界一肩甲骨の動かない男だった。肩甲骨笑ってら(笑)
これは。ホグレル、ホグレナイのレベルじゃなく
『ホグスワヨ』だ。強制的なリアクションマシンだ。
これは素敵。好きだ。やっぱり中世ヨーロッパの?
買ったヾ( `▽)ゞ「80万円です」
うわあ(ノ_-。)拷問プライスです。
結論:普段動かさないパーツを動かすのは
気持ちいいが、動かさざるをえないのはもっと
気持ちいい。意志は弱いが、女王体質にはもっと
弱い。『オホグシナサイ』でもいい。よくって?
賢者、オレはこれ『麗香ちゃん』と呼ぶ。
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