真昼の盗賊団 | キャプテンニッポンのソウル温泉

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ウォンチュー,スリー,フォー,ファイブ,セックス,ヘブン!

プラネタリウムみたいな満天の星空の下
レンタカーで走りながら 流れ星をたくさん見たよ

防砂林の向こう側 花火が闇を照らしだす
カーラジオがしゃべっている 低気圧がでしゃばっている

とりたての免許で 僕等は笑ってる
夜の盗賊団 たくさん秘密を分け合おう

夜光虫が光ってる 可能性は輝いてる
誰かが忘れて帰った サンオイルがこぼれている

今夜 多分雨は大丈夫だろう
今夜 5月の風のビールを飲みにいこう




『夜の盗賊団』 作詞:真島昌利


ビールは飲めないし、今はもう6月の終わりで
7月はすぐそこだ。すぐに太陽がこの身を焦がし
湿気がトンでのしかかる。なのにオレは馬鹿か。

ウーウィー。今年の夏はマリンルックだぜ。
小粋にボーダーでキメるぜ。と、長袖のボーダーを
購入。去年の夏も仕立てたばかりのシャツで何処かへ
出かけた。馬鹿か。ホットビズ(#@益@)q

洒落のめして、港まで足をのばしてさ
マリンタワーの長い影に隠れて、ガラス瓶のコークを
流し込もう。日本一の温度計を見に行こう。それから
それからそれから。

クレイジーな夏だよヾ( `▽)ゞ







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