そして依存再発。欲しい。
フラッシュバック。野永や。啜りたい
飲み干したいブ厚い焼豚を屠りたい。
ホフホフ(-ω-)
初めての日から、2ヶ月は週2ペース。
味玉や杏仁豆腐をおまけしてもらったり、野永君と
野永ママにはとても良くしてもらった。でも遠のいた。
親子愛が重すぎた。さすらいの旅に出た。
ラーメン漂流は2年にも及び。その間オレの
嗜好も移ろい、ラーメン界の勢力分布も塗り替えられた。
元々がオールドスクールな、家族経営のラーメン屋だ。
もはやこの010年代における野永やの使命は
終わったんじゃないかとさえ思ってた。
ちょっと気になった。その時点で揺り返しは
確定的だった。あのフルボディの芳醇にして淡麗な
スープは2012年6月半ばにおいても有効だった。
有効どころか孤高だった。比肩するものなし。
オレが悪かった。トドメの一発をキメてくれよ。
顔の下半分から上半身の中心がオマエを欲しがるんだ。
カラダの統制が効かないんだ。オマエのアレ欲しさに。
そうだ野永やへ。嗚呼水曜定休だ(#@益@)q
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