I, I'm so in love with you…
歌う大統領。プレジデント・オバマ。
とにかく歌う。ロバート・ジョンソンの
'Sweet Home Chicago'、ディオンヌ・ワーウィックの
'Walk On By'。そしてアル・グリーンだ。
あの一節、ほんのさわりだけで
アフロアメリカンのみならず、全米の、全世界の
共通言語のように万人の琴線にまんまとライドする。
アル・グリーンの普遍を思い知る。
甘いファルセットと、「甘い時間をふたりで」
永遠のファンタジー。アル・グリーンが嫌いな人は
いるかもしれないけど、この歌の持つヴァイブ。
ソレと無縁でいられる人はきっと
「愛」と云う言葉が存在することすら知らない。
そうそう(´∀`)この少し照れた笑顔。ずるい。
オレもオレも(・∀・)ハズカシイナボカァ
こんな感じで笑えたならね。
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