丸龍リベンジ | キャプテンニッポンのソウル温泉

キャプテンニッポンのソウル温泉

ウォンチュー,スリー,フォー,ファイブ,セックス,ヘブン!

丸龍へ。

今夜こそ決着を。夕暮れに
逝く5月の最後の風に吹かれて行こう。


野菜つけそば。この野菜の盛り(-ω-)

小さなやかんはスープ割りの出汁入り。
演出でない小粋な昭和。ALWAYS上鶴間本町の夕日。


ラーメン。

鶏ガラと煮干の幸福な出逢い。黄金色の
スープ。中華そばってコレ以上でもコレ以下でも。
しなやかなピロピロ麺が官能的。みんなほんとに硬麺が
好き?硬いとうまい、のか?



うめえ(-_-;)けど初手から終いまで
婆さん謝りっぱなしだ。そら注文から待つこと
30分。にしたって。スミマセンスミマセンスミマセンスミマセン…

37回は謝られた。外食はすべからく奉仕だ。
ラーメン屋は孤独な伝道者だ。しかしこれではもはや
贖罪だ。けして許されることのない大罪の重みに堪えかね
婆さん、折れちまいそうだ腰(ノ_-。)


旨い。けど重い。チクッと痛い。






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