うん。ハンバーグうまかったよ。
杉山くん。さてと。さらに深淵へ。切り立った
おさびし山へと。ディーパー。アンド・ハイヤー。
地元を知り尽くした早川ねえさんの
「おいしくはないけど時々無性に食べたくなる味」
と云う完璧にジャンクを定義したイントロダクションに
従い、『パオン』のパンと『こがわ』のからあげを目指すも。
『こがわ』は休みだった。『パオン』は
胃がノーと悲鳴をあげた。きそば・中華・アモイ…
眼から入ってくる情報が、脳で像を結ばない。『アモイ』。
ゴールは此処。キルトの聖地。『ヘアーサロン
志水』と志水横、山崎務&三浦貴大ダッシュの坂。
防災倉庫に記されたナゾの『晴美台自治会』の名。
溢れかえるエキゾチカ。何処より遠い町田。
Android携帯からの投稿