大好きな一十三十一の
『プラチナ』は尾崎亜美の書いた歌だ。
手紙にまつわる楽曲を集めた
カバー集'Hitomitoi Letters'にも、達郎や
大貫さんの曲と並んで、彼女の書いたバラッドが。
片想いは慣れっこさ と
暖かな笑顔が せつない
季節に 立ち止まってた
わたしを どうか叱って
─────Love letter
元々歌ってたのは元・自称プロサーファーの嫁。
辱しめは甘んじて受け入れるけど
わたしは碧いうさぎよあんちゃんの小雪なのよ、と云う
気丈なステートメントの顕れが、この耳出しだ。きっと。
Makin' good things better…いいえすんだこと。
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