シンシア・レノン | キャプテンニッポンのソウル温泉

キャプテンニッポンのソウル温泉

ウォンチュー,スリー,フォー,ファイブ,セックス,ヘブン!

かわいい。うわあ。
虚を突かれる。半世紀前のリトル・プリンセス。





なんか。なんて云うか。
60年代、って云うより昭和30~40年代を強く
感じさせるお姿。仮にも若きレノンの'大いなる謎の何か'
だった女性。そら癒しオーラ満ち溢れてる。それにひきかえさ。


オノ・ヨーコ。



マニアの方々の間には
いまだヨーコを「世紀の悪女」と腐す声が
根強いけど、べつにそのへんは歴史の必然なわけで
オレはどうでも。たださ、歌わないで欲しかったんだ。


どさくさにまぎれて
ふたりきり どこか飛び立っちゃわないか
Let's take a chance and fly away somewhere alone



レノンの遺作、'Double Fantasy'で
うわあ。ユニバーサル・ロマンチックな。
いいなーコレ。と聴いてたらヨーコの'Kiss Kiss Kiss'。
アレ、好き嫌いを超越して、許す許さないの次元じゃ
なく、憎いでしょ駄目でしょ(笑)

'(Just Like) Starting Over'は
ヨーコじゃなくシンシアに捧げられた曲…
そんな学説、どこかに転がっててくれないか。


ないかやっぱり(-_-;)






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