竹内まりやは
上からマリヤな、男を冒涜する勘違い女、と。
たいへん貴重かつ雄々しいご意見を頂戴しました。
彼女ならこう云うね、Oops!と。
ええ。仰せの通り。ほぼ。
出雲の老舗旅館のお嬢が、米国留学から慶應へ
そして少し力ずくなアイドルデビュー、めでたく
日本ポップス界の皇太子とご成婚、活動休止。
そして夜毎つのる想いに
火照ったカラダをもて余し、少しだけあなたを
心配させてみたいの達郎。いいよね達郎、と活動を
再開。ええ。完璧にのぼせあがった、男の痛みを知らぬ
お嬢の系譜。自己愛と、自己愛と自己愛に満ち溢れた。
要するに彼女はピノコの
「レレイなのよさ」の純粋培養。「達郎の
奥たんなんらから!アッチョンブリケ!」なんだろう?
わかんないんだろ?男にはさ
事情ってもんがあんだよ。オレも揺れる
乙女心解せねえよ。痛いよまりうちさん。
それでもオレは冒涜されたひ。
無邪気な笑顔でね、この痛みを踏みつけに
されながらもね。なあ今度、吉牛でも喰いに行こう。
湘南平の朝焼け見て、日の出製麺で東京の大盛はどう?
小田原ロビンソンのバーガーキングでワッパーがいいかな。
ケチャップで汚れたその口はオレが綺麗に拭いてやる。
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