眼鏡っ子

アサイチでなかなかに
キュートな眼鏡さんにお会いしたので。
ええ。好きです。眼鏡っ子。オレの心にも
ただひとりだけ、孤高の眼鏡っ子がたいせつに
しまってありますが。なかなか装着状態で接近する
機会に恵まれません。

そのひとから
「キャプテン、キャプテンって
いったい何のキャプテンなのか云って
ごらんなさいっ」

「ウッセーメガネブス!
いちいちいちいちうるせんだよっ」と
云ってやるのが、オレの壮大な野望です。


うん。これでキマリ、と思うよ(´∀｀)ﾕｷﾋﾛｻﾝ





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