守屋精肉店。
相模大野・八起のオバチャンが
牛の精なら、守屋のオバチャンたちは
豚の化身?や、ポークのエンジェルさん(笑)
だいたい買うものが
決まってるので、人の顔見ると親指と
人差し指でこんくらい?と厚さを確認して
もう片方の手で指立てて2枚?3枚?と枚数を。
究極の信頼関係(笑)セリかよ。
高座豚。リブロース。
このトリプルXな厚さ。
そして脂身を隔てて幾重にもかさなる
赤身の麗しいこと。これがリブ側の特権。
ショーケース内のは買わない。強権発動だ。
この愛おしいリブ・タイラーを
ポークソテーかとんかつに。きょうは
パン粉を纏わせてあげて、低温の揚げ油で
ゆっくりミディアムレアまで。あとは余熱で。
この人も柔軟そうな唇。遺伝ですね。
にんにく醤油か
岩塩とたっぷりの粒マスタードで。
衣が弾け、薄桃色の複雑な肉質が口中で
オイタする。いけないよリブ・タイラー(-_-;)
アルマゲドン級の旨さだが
喰いものの擬人化は危険すぎる(・∀・)ヤヴァイヨー
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