一十三十一 | キャプテンニッポンのソウル温泉

キャプテンニッポンのソウル温泉

ウォンチュー,スリー,フォー,ファイブ,セックス,ヘブン!

最近は日本のシティポップス
なんかも結構聴くようになって
吉田美奈子、大貫妙子、山下達郎とか
ポツポツと。

その系統の正当なる嫡子、とも
いびつな突然変異種、とも言えるのが
一十三十一 ヒトミトイ


友人が「サウンドオブ世田谷」と
称した、流線形の ′Tokyo Sniper′で
変名「江口ニカ」として往年のシティ
ポップスへのオマージュをシズシズと
捧げている一方で

自作品では、ほどほど下卑た
何でもありな感じで結構気に入ってる。

このアルバム′Synchronized Singing′
では吉田美奈子の名曲 『時よ』の
カバーもいいけど

『プラチナ』

この曲はフリッパーズの′Slide ′
とともに日本人としての心の讃美歌。

夕闇に蘇らせる 移り気な君の香り


Android携帯からの投稿