3/25(金)~27(日)、宮城県選出の熊谷大参議院議員と共に、宮城県に現地視察に行ってまいりました。現場にて目の当たりにした時のツイートをまとめてみました。

3/25
【被災地レポート①】
 先程山形空港到着。大荷物の乗客が多い。救援物資が詰まってるのかも。山形から仙台への高速は、一般車でも走れるが、50km規制。至るところ路面に凸凹があり、車に強い振動が…。地震の規模が推し量られる。外気温2℃。被災者は寒さに震えていないか心配だ。

【被災地レポート②】
 高速道路のサービスエリアから、長蛇の渋滞が発生してた。右車線を走り通り過ぎながら確認すると、ガソリンスタンドに並ぶ車の列だった。しかし、給油はしていない。熊谷議員曰く、いつ来るか解らないタンクローリーを期待して待ってる人だとのこと。現地は燃料が足りてない!

【被災地レポート③】
 市内の仮営業中の宿に到着。宿泊客は、作業着をきた若い男性が多い。恐らく他県から復興支援に駆け付けてくれた有志だろう。偶さかすれ違った若い宿泊客が「今日マジ疲れたっす」といいながら、苦労とは裏腹の奉仕の喜びに満ちた良い表情をしていた。日本は捨てたもんじゃない!