自民党大会前日の青年局シンポジウムの司会をしました。
今回のテーマはずばり安全保障
「日本の領土を守れ、シンポジウム」と題し、
北海道(北方領土)、島根(竹島)、長崎(対馬)、沖縄(尖閣諸島)から、地元議員らにパネリストとして登場いただき、この国に現実何が起こっているのかを話していただきました。
総括して、浜田靖一元防衛大臣がおっしゃったのは、
「この国をどんな犠牲を払ってでも守り抜くんだという覚悟を持つことだ。」
という一言。
まさにその通りです。
「アメリカさんお願いします」じゃダメ
「自衛隊さん宜しくね」でも一緒。
自分の愛する子供や孫を守れるのは、結局は自分でしかないんです。
それは、実際に武器をとれということではなく、主体的に「いざとなれば戦うぞ」という気概と覚悟を持つということ。皆がそれを持たなければ、国の未来などありません。
国民の国防意識に勝る兵器などこの世に存在しないのです。
シンポジウムはおかげさまで盛会で、多くの皆様方より
「時間が足りなかった。」「もっと聞きたかった。」
というありがたいご意見を頂戴しました。
当日の模様は、「ニコニコ動画」にてご覧になれます。
ここをクリック
今回のテーマはずばり安全保障
「日本の領土を守れ、シンポジウム」と題し、
北海道(北方領土)、島根(竹島)、長崎(対馬)、沖縄(尖閣諸島)から、地元議員らにパネリストとして登場いただき、この国に現実何が起こっているのかを話していただきました。
総括して、浜田靖一元防衛大臣がおっしゃったのは、
「この国をどんな犠牲を払ってでも守り抜くんだという覚悟を持つことだ。」
という一言。
まさにその通りです。
「アメリカさんお願いします」じゃダメ
「自衛隊さん宜しくね」でも一緒。
自分の愛する子供や孫を守れるのは、結局は自分でしかないんです。
それは、実際に武器をとれということではなく、主体的に「いざとなれば戦うぞ」という気概と覚悟を持つということ。皆がそれを持たなければ、国の未来などありません。
国民の国防意識に勝る兵器などこの世に存在しないのです。
シンポジウムはおかげさまで盛会で、多くの皆様方より
「時間が足りなかった。」「もっと聞きたかった。」
というありがたいご意見を頂戴しました。
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