何よりも寒いのが嫌いなワタクシの防寒対策とエコとエゴ
ついに私にも感じるほどの寒さが到来したらしい。朝起きればベランダの気温も10度あるかないかになってきたし、昨日などは日中も日が射ささなかったので、あたりの風景も晩秋の色が濃く感じられたようだ。動いていればまだ良いのだけれど、家の中でじっとしているとしんしんと寒さがしみ入ってくる。どうせたいした寒さでもないだろうって? いやいや人は気温が下がり出す今頃が体がまだ寒さに順応していないので一番寒く感じるものだ。
近所の年寄りがまだそんなに若いのだから平気だろうと言っていたが、それは二十歳前後ならローライズのパンツで腹出してもケツ出しても平気だろうけれど、また年寄りは自分自身が半分冷たくなっているから多少寒くても感じないのだろうが、青年の部もBとなるとそうはいかないのだ。寒いものは寒い。暖房を入れればよいのだけれど、エコが叫ばれる折、しかも諸物価高騰の折、簡単にはエネルギーを投入する気にはなれないのである。安易な暖房の投入には、なぜだか知らないが、人間の軟弱化であり意志薄弱の象徴でありダメ人間の証明であるような気分を伴うから、軟弱者の私も後ろめたさを引きずって暖房を入れるよりはまず着ぶくれして頑張る道をとるのである。すでに、家ではウール100%の厚手のカーデガンは着ている。
下着にユニクロのヒートテックも着ているが、こいつは暑いときに着るとたしかに妙に熱がこもって暑いのがわかるが、寒いときは暖かいのかなんだかさっぱりわからないという程度の代物である。 裏がフリースのスウェーデン製ズボンも履いたが、これでも足りずに真冬の土木工事現場で使うような防寒キルトのズボンに履き替えた。
それでもじっとしているとどこからかしみこんでくるような寒さが気になって、(部屋の気温は19度なんだけれど(TT))ついにダウンを着てみた。家の中でダウンは変かと思ったが、やっぱりダウンは軽くて暖かい。 (動物愛護に異論はないが、寒がりの私は獣の皮をはいだのや鳥の羽をむしって作った服はたくさん持っているのだ。)
ただなるべく薄手のダウンのジャケットを着てみたのだが、それでもごわごわしてちょっと邪魔である。そこでダウンの部屋着というものはないかと、サーチしてみたら、あったあった。世の中にはダウンはんてんだのダウンセーターだのインナーダウンだとかいうものがある。極めて薄手で軽く動きやすいらしい。
この冬はダウン生活で室内暖房費節減をしようかと考える秋の晩である。寒がりの同士達に向けた購入・使用レポはまたいずれ。