凡人のための今を生きる知恵
たとえば、
「明け行く今日が最後の日、明日はないものと思って過ごせ」、
というようなことは、
古今と洋の東西を問わずよく言われることで、
緊張感を持って自覚的に生きよということなのだろうけれど
わかっていても凡人にはなかなか難しい。
でも一日の終わりに、あるいは一日の節目節目、折に触れ、
「今日が人間として品位ある一日だったか」と問いなおすようにしてみると
これなら意外とできる、というか身にこたえる。
人間としての品位あるか・・・と問いかけることで
思わず背筋が伸び、良く生きるということの意味と
行動を自分に問い直さずにはいられなくなる。
怖い問いかけである。
この場合の、人間として品位ある、とは会社の仕事ばかりして
自分への忠誠を怠らなかったかとか、
社会や、家族への義務を果たしたかとか、
まあ納得いくバランスの取れた良い生き方をしたか、
というようなことかな、たぶん。
つまり、グウタラの凡下の輩には
朝の初めに今日の空約束をするより
始終監視と鞭を怠らないほうが,、人間をサボらないためには
効果的ということなのだろう。
ガミガミ言われないと、勉強しないダメなオレ、
(それでもしなかったけど)
そのまんまってことか。。。