女たちよ! 世の恥多きファッションよ!
こんな本を読んだ・・・
これまでに「恥ずかしかったこと」というのを、
主には女性が雑文として綴っているものだけれど、
まあ、おおよそたわいもない話である。
ズボンのすそに洗濯物のパンツが引っかかったまま歩いてていたとか、
コート脱いだらスカートはくの忘れていたのに気がついて
そのまま帰った、とか・・・
まあ、当人たちにとっては大変なことなのだろうけど、
男にしても女性のそんな場面に出くわそうものなら、
これまた困惑ものである。
それは、本人の恥に配慮しつつ、どのように注意しようか、という点で。
そんな困惑に、これまでに拙者が遭遇したケースとしては、、、
「大きな荷物を肩に担ぐときに一緒にスカートが
めくれあがったのであろう、尻丸出しで歩く女性」
「洗濯物のTシャツがスカートの腰に引っかかってぶらぶらさせながら
歩く女性」。。。
いずれも若い女性で、見かねてそっと極力さらりと注意してあげたのだが
当人たちは戸惑いながらも、素直に感謝していた。
こうしたケースを経て、自信を得たというほどものもではないけれど、
注意すべきはちゃんと注意してあげるのが本人のため、との
思いをいっそう強くいたしたのですな。
それが良くなかった。
そんなもう数年前のあるとき、
いたいた、駅のホームにひとりたたずむうら若き女性、
本人は思いっきりキメたつもりなのだろうが・・・
幸いにホームは人が少ない、注意してあげるのなら今だ。。。
親切な私たちはそっと近づいて、にっこり注意をしてあげた。
「あのう、もし、ズボン脱ぐの忘れてますよ」
そのときの女性の真っ赤になってにらみ返した顔が忘れられない。
スカートとロングパンツをあわせてはく、という珍妙なファッションが
はやり始めたのはそれからまもなくのことであった。。。
(そんなわけで、あんなものはファッションとは認めません!!!)
(なお、実はこの時は私は、「ん?」と思うところがあったので、
実際の注意はA君にさせて、私は離れて見ていたのだった。。。
・・・拙者、そういうヤツなんです^^)
