鍋の季節 | 酒とホラの日々。

鍋の季節

冬季に入ると、当家は毎週決まって土日のいずれかの夕食は鍋となる。
鍋料理というものは複数名でやればにぎやかで、
具に凝れば少しだけリッチな気分にひたれたりするものだが、
見方を変えれば、この鍋料理とは、各人、各々自炊の上盛りつけは省略という
わけだから、いろいろ手間も省けていいことづくめ(?)なのである。

ただ、毎週鍋をやり続けると、
冬の終わりにはさすがに飽きが来るから、
鍋料理のバリエーションの拡大には気を配らねばならない。
でも、少々冒険をして妙な具を取り合わせてもこれを
受け入れる度量のあるところが鍋のまたいいところではある。
(古来より日本には闇鍋なんてものもあるくらいだから。)

で、先日新たなバリエーションとして
「コロッケ鍋」というものをやってみた。
ベースは普通の寄せ鍋でよい。
ただ、鍋の仕上げにコロッケを数個くずしながら入れてかき混ぜる。
するとジャガイモのとろみのついたコロッケ鍋の出来上がり。


とろみは独特だけど、ちょっとジャンクっぽいかな?

西洋人のチキンスープ・ライス入りってみたいなモンじゃないの?

とか言いながらも、みんな食ってしまいましたとさ。


チキンスープ

関係ないけど、思い出した本『チキンスープ・ライスいり』

モーリス・センダック / 富山房